Management
Policy経営方針
品質及び環境マネジメントシステム(QMS&EMS)を確立し、
運用、継続的な改善活動を通して、
「顧客満足」「環境保護・保全」「会社業績」「社員満足」の向上を目指す。
品質及び環境マネジメントシステム(QMS&EMS)を確立し、
運用、継続的な改善活動を通して、
「顧客満足」「環境保護・保全」「会社業績」「社員満足」の向上を目指す。
会社名 | サクラ電線工業株式会社 |
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役員 | 代表取締役社長 藁科昌夫 取締役副社長 中津川健二 取締役 藁科佐敏 監査役 山口重久 |
本社所在地 | 〒252-0328 相模原市南区麻溝台8-18-24 |
TEL / FAX | 042-747-1621 / 042-748-4874 |
工場所在地 | 〒252-0321 神奈川県相模原市南区相模台5-7-1 |
TEL / FAX | 042-747-1321 / 042-747-1335 |
従業員数 | 45名 (令和4/7) |
資本金 | 2,500万円 |
設立 | 1970年8月 サクラ電気工業(有) 1973年12月 サクラ電線工業(株) |
取引銀行 | 静岡銀行 平塚信用金庫 城南信用金庫 商工組合中央金庫 みずほ銀行 |
1970年8月 | 各種ビニール電線の販売を主とし、川崎市幸区に有限会社サクラ電線を設立する。 |
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1973年12月 | サクラ電線工業株式会社と改称し、川崎市高津区に工場を移転して、 電線切断機、自動端子圧着機を設置し電線ケーブル端末加工を開始する。 |
1979年4月 | 古河電気工業株式会社指定電線加工業者に登録される。相模原市相模台に相模原工場を設置し、本社を同地に移転する。 |
1986年2月 | 相模原市南区相模台5丁目に本社ビルを新築、営業部門(本社)と製造部門を統合し、本社工場として製販の一体化を図る。 |
1993年1月 | 古河電気工業株式会社の代理店となる。 |
1999年3月 | ワイヤリングハーネスのUL認定工場となる。 |
2002年2月 | 相模原市南区麻溝台8丁目に管理棟を設立する。 |
2006年3月 | 工場にてISO9001の認証を取得する。 |
2007年12月 | 本社工場にてISO14001の認証を取得する。 |